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2日目のセミナー、開始 |
トラン総裁オリジナルの レジュメを見ながら 説明を受けています |
本日も、筆記用具持参で セミナーを受講 |
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オッテセン師範とともに、 これは間合いについての 説明でしょうか? |
すべてご自分で見本を見せながらの 説明なので、とてもわかりやすいです |
金省?師範からも 質問がとびます |
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準備運動をして 実際に身体を動かして レクチャーを実践! |
相手を置いて、 マッソギのときのステップワーク について説明しています |
トラン総裁の号令に従って ステップワークの練習 |
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説明の内容を 自分で反復して 試してみます |
トラン総裁が 実際にステップを見せてくれる 動きが速いです! |
私も試してみようっと! |
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2人1組になって 相手の攻撃を ステップでかわす練習 |
相撲みたいですけれど、 実は、トルリョチャギに対する カウンターの練習の前振りです |
熱心に説明をされる総裁 ご自分も全く休みません! |
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2対1のマッソギにも対応、 ステップを使って、 相手の攻撃をさばく練習です |
金師範もステップの練習に参加 |
練習なのですが、 ゲーム感覚で なんだかとても楽しい! |
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時間が経つにつれて、 元気さを増して、 言葉も多くなる総裁! |
相手の攻撃への対処方法を 実際に見せてくれています |
チルギとチャギに対応する 手を使ったガードの方法。 ボクシングテクニックのようです |
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壁を背中にして 相手の攻撃を受ける練習 |
総裁が見本を見せてくれました ブロックが多彩で、しかも速い・・・ |
マッソギの際の攻撃部位を 9つに分割して 説明してくれました |
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2人1組になって、 ブロックの練習 |
1人は壁を背にして 相手の攻撃をブロック |
フェイントを使ったりして 相手の隙を狙ってくるのを ブロックします |
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チルギは、上段だけでなく 中段(ボディ)も狙って |
高段者同士になると、 同じ動きでも 非常に速いです |
非常に長身のオッテセン師範 リーチも長いので ブロックも大変そう |
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総裁のアドバイスを受けながら |
オッテセン師範と金師範 |
これはダッキングの練習 |
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ボクシングテクニックのダッキング、 英語では、「ドッジング」と 言うようですね。 |
ボクシング・テクニックは テコンドーでも必須です |
昇段審査でも 鋭いパンチを放っていた 速水副師範です |
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このブロックテクニックは パンチだけではなく もちろん蹴りにも対応 |
相手の蹴りを ブロックする練習 |
今度は攻撃側が 相手の部位を 正確に捉える練習です |
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間合いをきちんとあわせて とっさに出てきたミットを 狙って蹴る!! |
最後はホシンスルの練習 |
トラン総裁のホシンスルは とても実践的なのだそう |
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自分が倒れたときも、 とっさに取るべき姿勢を 教えてくれました |
ホシンスルは、 正確に動作が 特に要求されます |
土田師範も、 一緒にホシンスルを 練習 |
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このときの手の角度は こうなって・・・・ |
段位があがれば ホシンスルも 厳しく要求されます |
ホシンスルも含めて すべてテコンドーの技術だと いうことが強調されます |
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セミナーを終えて、 総裁の講評 通訳の山本副師範、お疲れ様でした! |
セミナー受講者には 受講証が渡されます。 金師範も受け取ってます |
引き続き、土田師範も とても熱心に ノートをとっておられました |
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来日された総裁と師範に、 日本のカジュアルウェア 「じんべえ」を贈りました! |