イベント

第４８回・昇 段 審 査

2005年9月30日

２００５年９月２５日
六本木「ＢＯＤＹＰＬＡＮＴ」にて

去る９月２５日、日本ＩＴＦテコンドー協会第４９回昇段審査が行われました。
受審したのは、以下のメンバー。
普段の練習の成果を十分に発揮しました。

１段受審者 小 山 富 民
２段受審者 豊 永 誠 史


１．トゥル（型） １段受審者‐ファラン、チュンム ２段受審者‐クァンゲ、ポウン、ケベク
ファラン・トゥル
チュンム・トゥル
クァンゲ・トゥル
ポウン・トゥル
ケベク・トゥル
  

 

２．ヤッソ・マッソギ（約束組手）、パンチャユ・マッソギ（半自由組手）、ホシンスル（護身術）
１段受審者の約束組手
  
２段受審者の半自由組手
 
１段受審者の護身術
２段は対打撃の護身術
 
 
２人からの攻撃に対する護身術
  


３．自由組手（マッソギ）～１対１を３分２Ｒ、１段受審者は２対１、２段受審者は３対１を１分１Ｒ
１対１のマッソギ
審判有りの試合形式にて
  
   
２対１のマッソギ
 
３対１のマッソギ
間合を確保しつつ攻める
  

 

４．試し割～パワーブレイキング（ウィリョク）、スペシャルテクニック（トゥッキ）、体力テスト
ソンカル（手刀）
３６０度ティミョヨプチャチルギ
ティミョパンデトルリョチャギ
   
拳立５０回。深く、確実に
    

緊張の面持ちで審査を迎える
終了後、師範からのアドバイス
受審者のみなさま、お疲れ様でした！

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