イベント

第42回ITFアジアテコンドー国際セミナー参加

2009年3月30日

去る3月27日~29日にかけベトナム・ホーチミン市のスポーツセンターにてITF主催のアジアテコンドー国際セミナーが開催されました。
日本からは、キム師範、菅谷副師範、李副師範、清水副師範、関口指導員、岩崎準指導員、佐久本準指導員、北澤二段が参加し、連日、40度近い暑さの中、地元ベトナムの会員や海外から参加した師範らと共にたくさんの汗を流しました。
また、最終日にITF技術委員会によってて設けられた昇段審査会に参加した菅谷、李、清水副師範らは無事に四段昇段となりました。

1955年に韓国でテコンドーが誕生して以来、現在世界の100を超える国々で親しまれていますが、テコンドーが韓国から初めて海外に紹介された国がベトナム(旧南ベトナム・サイゴン)でした。
ベトナムはテコンドーの世界普及の礎になった国とも言えます。
1972年、WTFが韓国で創設されて以来、韓国とベトナム(1975年、南北統一を実現したベトナム社会主義共和国)の両政府間の取り決めでベトナムでは、WTFテコンドーの一色化が進んでいましたが、ベトナム政府がドイモイ制作(1986、12開放路線)に転じた頃、故チェ・ホンヒ総裁とトラン・トゥリュ・クァン8段(カナダ会長/南ベトナム出身/現ITF総裁)の尽力によりITFの再普及活動がはじまりました。
現在、ベトナムには約40,000人のITF会員がおり、年配の師範たちは旧ITF→WTF→現ITFという複雑な経歴をもっています。

 
日本ITFテコンドー協会
国際師範 金 省 徳
 
 
 
 
 
 
     
 
     
 
     
 
     
 
     
 
     
 
     
 
     

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