第１４回・世界選手権大会（ドイツ・ドルトムント） ７月３０日
2005年8月14日
| ７月３０日 | 午前 | 男子ミドル・ヘビー級マッソギ |
| 女子ミドル・ヘビー級マッソギ | ||
| 17:30 | 個人トゥル・マッソギ決勝戦 表彰式 |
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男子個人トゥル一段の部 豊永誠史選手金メダル獲得！
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ミドル級初戦、フランスと対戦する李選手。
みごと勝利で２回戦進出。 |
ヘビー級初戦、強豪ポーランドと対戦する菅谷選手。
惜しくも２回戦進出ならず。 |
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ミドル級２回戦目、アイルランドと対戦する李選手。
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惜しくも破れ、相手のアイルランド選手はミドル級で優勝。
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午後の決勝戦は中央１番コートで開催。
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一般席にも大勢の観客が訪れ、会場の盛り上がりもピークに達していました。
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豊永選手、個人トゥル一段の部決勝戦。 |
豊永選手の力強いトゥル。しかし判定はドロー。
延長戦でウォニョトゥルが指定され再決戦！ |
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見事優勝！ガッツポーズで応援席へ。
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表彰式でドルトムントの大会場に日本国歌が響きます。
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会場から大きな拍手を浴びながら入賞者達と記念撮影。
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道場生からもらった寄せ書きとメダルを手に笑顔の豊永選手。
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トーマス・バラダ氏にも祝福され、一緒に記念撮影。
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