第14回・世界選手権大会(ドイツ・ドルトムント) 7月31日
2005年8月14日
7月31日 | 午前 | 男子団体マッソギ |
男子団体パワーテクニック | ||
女子団体マッソギ | ||
午後 | 団体マッソギ決勝戦 表彰式 閉会式 | |
22:00 | レセプションパーティー |
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男子団体マッソギ。ルーマニアと対戦する日本チーム。
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一回戦目は李選手。惜しくも勝利ならず。
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2回戦目は岸玄二選手。惜しくも勝利ならず。
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3回戦目は菅谷選手。パワーで相手を圧倒し見事勝利!
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4回戦目は廣瀬選手。惜しくも勝利ならず。
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3対1でルーマニアが2回戦目進出。
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団体パワーテクニックに出場する日本チーム。 |
女子団体マッソギ。アルゼンチンと対戦する日本チーム。
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1回戦目は亀井選手。惜しくも勝利ならず。
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2回戦目は関口選手。惜しくも勝利ならず。
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3回戦目は長屋選手。惜しくも勝利ならず。
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3対0でアルゼンチンが2回戦目進出。
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女子団体マッソギ日本チームの記念撮影。
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元キムズジム所属のベロニカもハンガリーから応援に来てくれました。
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閉会式後、トーマス・マッカラム氏と記念撮影。
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トラン・クァン総裁と記念撮影。すると各国選手が続々集まってきました。
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トラン・クァン総裁から祝福され握手する金メダリスト豊永選手。
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ポーランドの選手達と一緒に記念撮影。
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夜10時からのパーティに出席。
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日本女子は全員浴衣姿で参加。
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浴衣姿は各国選手に大人気。
一緒に写真を撮りたがる各国選手が後を絶ちません。 |
どんどん人数が増えてきてパーティは大盛況。
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会場は異常なまでの熱気。世界中の選手が大盛り上がり。
試合で見せていた真剣な表情とは打って変わって笑顔が絶えません。 |
日本チームは翌日早朝出発の為、0時前に会場を後にしました。
翌朝5時半にロビーへ行くと宴はまだ続いていました・・ みなさん本当にお疲れ様でした。 |