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第2回テコンドーワールドカップ 初日

2006年11月10日

第2回テコンドーワールドカップ 初日

2006年10月27日~10月29日 
スペイン・ベニドルム「Departure for Sport Centre」 
主催:国際テコンドー連盟
 

川瀬直文選手 男子ジュニア 青・赤帯の部 優勝
伊藤真莉子選手 女子ジュニア 青・赤帯の部 3位
山本浩介師範 男子 4段~6段の部 3位
北澤香織選手 女子 黒帯シニアの部 優勝
山本由里子選手 女子 有級者の部 準優勝
高橋直人選手 男子 有級者シニアの部 3位
野村周作選手 組手 男子 有級者シニアの部 優勝
高橋直人選手 組手 男子 有級者シニアの部 準優勝
山本由里子選手 組手 女子 有級者の部 3位
日本Bチーム 男子団体 有給者の部 準優勝
       

 


朝7:30集合、ホテルから大型バスで会場へ向かいます。
まだサマータイムという事もあり日の出前です。
ワールドカップの会場となるベニドルム・スポーツセンター
会場の横幅はなんと100mを超えスケールの大きさを感じさせます。
横一列にならぶ7面コート
試合前にウォーミングアップする伊藤真莉子選手
初日午前はトゥルの試合からスタート
 
菅谷副師範
男子有級者シニアの部で見事3位に入賞した高橋選手。
女子黒帯シニアの部で勝ち上がる北澤選手。
見事優勝しました。
山本浩介副師範は順調に勝ち上がり、セミファイナルでカナダの強敵に惜しくも破れ型の部で3位に。
李勝鳳副師範
女子ジュニア有級の部で順調に勝ち上がる伊藤真莉子選手。惜しくもセミファイナルで破れ3位入賞に。
森雅幸選手
関口紀子選手
久保田靖司選手
岸玄二選手

鈴木龍哉選手

見村行信選手

小竹剛選手

藤田絢選手
藤元隆之選手

山本由里子選手は女子有級の部で準優勝に入賞
男子ジュニア有級の部で順調に勝ち上がる川瀬直文選手。
見事7回戦を勝ち抜き優勝した川瀬直文選手。
優勝の瞬間には会場から歓声が上がりました。
北川憲吾選手

女子組手有級の部で3位に入賞した山本由里子選手
男子団体型有給者の部
男子団体型有段者の部
男子組手シニア有級の部で優勝した野村周作選手
男子組手シニア有級の部で惜しくも野村選手に破れ準優勝になった高橋直人選手
初日夕方からいよいよ開会式のスタート。
会場の観客も盛り上がります
各国選手達が続々と入場
国別に整列していく選手達

最後に入場するのは地元スペインの選手達。
会場の盛り上がりは頂点を迎えます。
 

会場が広すぎて全体像を撮れないため、こっそり3階席に上って撮影・・・
開会式で披露される演舞
式の最後はスペインらしい演出でフィナーレ
ホテルに帰るバスを待つ間、カナダチームへ余興(?)を披露する日本選手達
カナダチームも負けずに歌と踊りを披露。
なぜか異常に盛り上がった時間でした。
 


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