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お知らせ 月刊「いけ花龍生」対談記事掲載

2008年3月15日

このたび社団法人龍生華道会(龍生派)の副家元(次期家元)であられる吉村華州先生よりキム師範宛に対談の申し入れがありました。
そして、華道とテコンドーという非常に珍しい組合せの対談が実現されることになりました。
また、この対談の内容は社団法人龍生華道会の定期刊行物である月刊「いけ花龍生」(20,000部発行)の3月号(2月末発行予定)に掲載されました。
龍生華道会は、明治19年(1886)に、初代家元吉村華芸(かうん)氏が創流し、2006年で創流120周年を迎えている由緒のある華道の団体です。
また、吉村華州先生は1996年の創流110周年を迎えた折に、次代を担う役割として副家元職に就任されました。
「関連サイト」
http://www.ryuseiha.net/
http://www.ryuseiha.net/publishing/publishing.html
 
by 日本ITFテコンドー協会 広報部 高山 指月
 
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